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地球環境の保全①
◇事例:河川敷や公園の清掃活動
社会貢献活動の一環として、河川敷や公園等の一斉清掃を実施し、プラスティックごみ等の収集により海洋に流出するマイクロプラスティックごみの削減など、地球環境の保全に取り組んでいます。


【都間土建による三刀屋川河川敷の清掃活動】
【斐伊川災害対策協議会による河川堤防の清掃活動】


地球環境の保全②
◇事例:調達する原材料は県産品や認証品を指向
限られた資源等を有効活用するため、責任ある木質資源を使用したFSC認証(森林認証)用紙を調達しています。
またコピーの際は両面や集約コピー、用紙の二次利用等により資源の使用量抑制に取り組んでいます。
【FSC認証品とは】

適切な森林管理が行われていることを認証する「森林管理の認証(FM認証)」と森林管理の認証を受けた森林からの木材・木材製品であることを認証する「加工・流通過程の管理の認証(CoC認証)」の2種類の認証制度です。
NPOであるFSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)が運営する国際的な制度です。



都間土建が取り組むSDGs
【SDGsとは】
⇒2015年に国連で採択された「2030年までの達成をめざす17の目標(ゴール)」
⇒国際機関、政府、企業、学術機関、市民社会、子どもも含めたすべての人が、
それぞれの立場から目標達成のために行動することが求められている
⇒キーワードは「誰ひとり取り残さない」
【都間土建がSDGsに取り組む意義】
企業はこれまで、消費者のため、地域社会のため、そして生活環境の維持の
ために求められる製品やサービスを提供してきました。しかし、少子高齢化に
よる人材不足や消費者ニーズの多様化等により、事業承継において不安を抱え
ています。
企業が将来に渡って継続し、より発展していくために必要となるのが、長期
的な視点で社会のニーズを重視した経営と事業展開です。
持続可能な世界を創るために、都間土建においても一歩を踏み出しSDGsに
取り組んでいきます!

